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夏のウエディングでゲストが暑さを忘れるオススメ演出4選

猛暑の中とりおこなわれる夏の結婚式・披露宴。

最も重要なのはゲストが暑さで不快な思いをしないような配慮。

『暑さの厳しい夏の結婚式は、冷房の効いた室内で!』と安易に考えずに…

ゲストが熱いを忘れてしまうような気の利いたおもてなしがしたいものですね!

そこで夏の暑さを吹き飛ばすような、気の利いた演出を考えましょう!

夏のウエディングでゲストが暑さを忘れる演出オススメの4つの演出そ紹介します。

夏ならではの季節感を楽しめる結婚式・披露宴にしたいですね!

夏の季節感を演出①:夏を象徴するテーマカラー

夏を象徴するテーマカラーといえばブルーとイエロー!

ブルーは『クール・爽やか・信頼感』を表す色です。

ゲストの『副交感神経』が刺激され、体温が心拍数が下がります。

猛暑の中ご来場て頂いたゲストに涼しい気分を味わってもらいましょう!

イエローは人に希望と喜びを与え、楽しい気分にしてくれる色です。

そして、古代より太陽を表す色として崇拝されてきた色です。

また、ヒマワリの色・イエローは夏を象徴する色でもあります。

もし夏らしさを強調したい場合は白をベースに、ブルーやイエローをあわせるのがオススメ。

白いクロスに海をテーブルコーディネート。

白いドレスにひまわりを中心にしたフラワーコーディネート。

会場の装飾を考える時、イメージカラーを先に決めるとアイデアがでやすくなります。

夏の季節感を演出②:夏をイメージするフラワーアレンジメント

ひまわり、あさがお、ラベンダー、ハイビスカス。

夏は草木が茂り、様々な花が咲く季節。

グリーンを多くすると夏らしい爽やかなフラワーアレンジメントになります。

また、イエローやオレンジを多くすると情熱の夏を演出することもできます。

初夏のウエディングの場合には、アジサイやバラをアレンジするのもよいでしょう。

夏の季節感を演出③:夏らしいセレモニー

ギラギラした太陽。湿度の高い猛暑。

暑さの厳しい夏の結婚式は、冷房の効いた室内で!と考えがちです。

しかし屋外に目を向ければ夏らしい演出は沢山考えられます!

例えば、夜の屋外で花火を上げたり、屋形船やクルージングで披露宴を挙げたり。

夕暮れ時の涼しい時間に庭園やプールサイドでカクテルパーティもオシャレですね。

暑い夏は結婚式・披露宴には向かないというイメージを持つ人も多いようです

しかし、夏らしいセレモニーを考えるとアイデアが広がりますね!

夏の季節感を演出④:夏らしい引出物や引菓子・プチギフト

結婚式で新郎・新婦が頭を悩ませるのは引出物や引菓子・プチギフトです。

ここの引出物・引菓子・プチギフトでも、夏らしいの工夫ができます。

ウェルカムスペースに扇子やうちわを置いてゲストにプレゼントするのはいかがでしょうか?

引菓子は日持ちがするものを選び、生菓子や痛みやすいものは避けるようにしましょう。

さらに猛暑の中を帰宅するゲストのため、引出物はかさばらないものを選びましょう。

ゲストへの気遣いも重要な演出です。

まとめ

『夏のウエディングでゲストが暑さを忘れる演出オススメ演出4選』をご紹介しました。

夏のウエディングで最も重要なのは『ゲストが暑さで不快な思いをすること』です。

ゲストが熱さを忘れてしまうような気の利いたおもてなしがしたいものですね!

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